のほほんとごんたの日々

愛犬GONTAとの思い出を胸に・・・

ショパンコンクール

先週あたりから始まった、5年に1度のお祭り。
前回の2005年から(多分)、ネットで生中継するようになったので、
今まさにポーランドで弾いてるのを、家にいながらにして聴けるようになった。
http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/online/broadcasting
時差があるので、聴けるのは夕方5時~9時頃と、夜中12時~朝方まで。
いつも仕事中か寝てるかで聴けないけど、今日は仕事が8時に終わったのでPC前に直行。

お、日本人だ。フレッシュな演奏だなぁ。
1010_019.jpg

演奏している曲は「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
今朝の「題名のない音楽会」で、ユンディ・リ(2000年優勝者)もこれを弾いてた。
本来のオケ伴付きで。珍しいなぁ、初めて聴いた。
彼が優勝してからもう10年か・・・早いもんだ。
やはり10年経つと演奏もかなり「豪胆」な感じに変わっていた。

公式ピアノからベーゼンドルファーが消えている・・・
スタインウェイ、ヤマハ、カワイ、あと新しくファツィオリ(イタリアのメーカー)だって。
調べてみたら、ファツィオリって4本ペダルなんだって!
1010_020.jpg
4本目のペダルは、従来の弱音ペダルのようにハンマーの「位置」をずらして
叩く本数を3本→2本に変えるのではなく、ハンマーと弦との「距離」を短くして
音を弱くする仕組みで、これによって今までとは違う表現が出来るというもの。
想像するに、従来のだとちょっとボヤッとした音・タッチになってしまうのが
そうならずに済むのでクリアで小さい音が出る・・・ということかな?

ベーゼンドルファーの97鍵(普通より9鍵多い)にも驚くけどね。
こないだの本番の時、弾き始めてから「お、エクステンドキーだ!」と気付いて、ちとびびった。
ちゃんと間違えないように黒く塗ってあるんだけど、それでもドキドキするわ~(笑)
1010_021.jpg
これは、ブゾーニがバッハのオルガン曲を編曲するのに足りない鍵盤があるので
ベーゼンドルファーに「作ってくれ」と言って作ってもらったらしいんだけど、
実際に使う曲はそんなに無くて(私が弾いたことあるのはラヴェルのスカルボぐらい)、
むしろ共鳴させる意図が大きい。
あのビロードのような豊かな音は、これがあるせいなのね~。

*** COMMENT ***

ショパン国際コンクールの話題を
ブログにしてみました。
http://holyland.blog.so-net.ne.jp/2010-09-18

「のだめカンタービレ」でクラシックやピアノに
はまった即席ファンですが、
10月2日から始まったコンクールを楽しみにしています。

ますますのご活躍を祈念しつつ
           Holyland

>Holylandさんへ

ご訪問&サイトのご紹介ありがとうございます。
後ほどゆっくり拝見させていただきますね。

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