のほほんとごんたの日々

愛犬GONTAとの思い出を胸に・・・

どっちもどっち

同じ高校に通う、二年生二人。
普段から全然練習しない、二年生二人。

一人は去年易しい曲を選んだら全然練習しなかったらしい。
(簡単だったから練習しなかった…と曲のせいにされた。)
なので、今年は本人と相談の上、練習するという約束で難しい曲を選んだのに、
それでもちっとも練習しない。
(「もしかして『まだ日があるから大丈夫』とか思ってない?」と聞いたら
 笑顔で「ハイ」と答えやがったのでカミナリ落としたけど、ちっとも堪えてない。)
揚げ句に先週のリハーサルを無断欠席。
今日が最後のレッスンだったが暗譜が間に合わず、ただ一人楽譜を見て弾くことに。
それでもたくさん間違えて、とても恥ずかしい状態。

もう一人は去年難しい曲を選び、しかも普段からよくレッスンを休むので、
(また、休む理由が「寝ちゃったから」とかふざけてるんだよな。)
間に合わないかとハラハラしっぱなしだったので、今年はそれなりの曲を選んだ。
難しくないので結構早く音が読め、さらに表現に磨きをかけるためのレッスンをしていた。
練習が負担にならないからか、休まずレッスンにも来るし、リハーサルでもよく弾けた。
なのに、今日最後のレッスンでまさかの無断欠席。
親が言うには、プログラム見て、一緒に出る他の先生の生徒が難しいのを弾くのを
見て、「上手な子がたくさん出るから、恥ずかしい。出たくない。」だって。
あのう・・・
その上手な子たちは普段からたくさん練習してるし、毎週休まずレッスンに来てるから、
だから難しいのが弾けるんだよ。(←当たり前)

努力をしない。
努力せずに、よい結果を求める。
都合が悪いと無断欠席。

…やってらんない。泣いても笑っても、あと三日。
楽譜見るなり、ボロボロになるなり、欠席するなり、好きにしてくれ。

来年高三だから、あと一年の辛抱かぁ(私がね)。ほんとイライラするわ。

*** COMMENT ***

ゆとり教育の申し子

こんにちは(*≧ω≦*)
働いているNOHOHONさんには申し訳ないことに、ぐーたらしているくまくまですm(_ _)m


この記事の生徒さん、まさに現代っ子ですわ。
NOHOHONさんとわたしの世代ではまた違うとは思いますけど、自分たちの世代と違って、ゆとり教育真っ只中の子供たちは、「競う」ってのをなめてんですよ。

同い年の先輩と以前言ってたんですけどね。

競争はだめ、みんな一緒に手をつないで走りましょう。みんな平等。
っていう教育方針が存在する(した)らしいです。
自分の世代の「平等」とは全く違う意味なんですって。

わたしだったら、表向きは笑ってても、内心「負けてたまるか」とか「○○よりうまくなってやる」っていう気持ちが沸き起こりますけど(笑)。

今の子は「受身」すぎです。
選択肢を先生が用意してくれるのが当たり前、いやなことがあったら「辞めたらいい」とか「やらなきゃいいだけ」とか、自分だったらありえないような選択肢が出てくるんですもん。

身近にいい例がいますので……。


くまくま自身は、バブル直後の学生時代でしたので、「脱落」なんて自分で選択はありえなかったです。
友達ですら「敵」になることしばしばでしたし(就職試験でも、検定試験でも)、頑張らざるをえなかったですよ……。


なーんて、熱くなりましたけど。
今時のゆとり教育世代が全部そうではないですけど、わたしたちの感覚とはかなり違うようです。
決して、わたしの世代が教育がよかったというわけではないです。
(わたしの世代は、心が荒んでる世代らしいです!!!)

「恥ずかしい」
が、練習しないせいなのだから
「悔しい」
とか思わないんですかねー……。
わたしだったら屈辱ですがね……。

NOHOHON先生、並みの指導じゃいかないかもしれませんが、どうぞ息抜きしつつ、前向きにm(_ _)m


>くまくまさんへ

くまくまさんは繁忙期はハンパじゃなく忙しいのだから、ゆっくり出来る時はゆっくりしてくださいな♪
私は今月がまさに繁忙期です。行事が重なりまくり(@_@;)

そっか~、「平等」をうたい文句に、競争してこなかったことが、こういう結果を招くということですか~・・・納得。

私の学生時代はまさにバブル期で、就職もバンバン内定をもらえるご時勢でしたが、みんな「よりよいところ」を目ざして、それなりに頑張ってましたねぇ。
「受かればどこでもいいや~」なんて人は私の周りにはいなかったなぁ。

今は「狭き門」すぎて、夢も希望もないから頑張る気が起きないのかしら・・・
受験は受験で、少子化・定員割れでちっとも狭き門じゃないから、頑張らなくても入れるしねぇ・・・

「恥ずかしい」の矛先が違うほうを向いていますよね。私には理解できないことですが、これが今の子の現状なので、受け入れて対処するしかないですよね。
とりあえず、あと1年、当たり障りなく流していこう・・・と思っています。
だって、どれだけ熱く語っても、ちっとも心に響かない人たちに、どうやって接すればいいのかわからないもん。
頑張りすぎて自分が壊れるのもイヤだし・・・と思ってしまう私って、冷たいのでしょうかね?

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プロフィール

nohohon

Author:nohohon
GONTA:雑種♂
NOHOHON:ピアノレスナー♀

GONTAは2012年1月17日に14歳6ヶ月で永眠しました。
長い間GONTAを可愛がっていただき、ありがとうございました。
これからも、ずっとGONTAといっしょです(^。^)
宣伝目的と思われるコメントやトラックバックは削除させていただきますので、ご了承下さい<(_ _)>

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