のほほんとごんたの日々

愛犬GONTAとの思い出を胸に・・・

2人目

演奏の依頼が来ることを
「お座敷がかかる」
と言い、仕事が忙しいと言うと
「お稼ぎね」
と言う人がいる。

その昔、ベートーヴェン以前の音楽家の地位は低かった。
どんなに素晴らしい宮廷音楽家でも、宮廷に入るには正装してカツラを被り、裏口からしか入れなかった。
食事も召使いと一緒にしか食べられなかった(ハイドンでさえ)。

歌舞伎俳優さんも、その昔「河原乞食」と呼ばれていた時代があった。
芸者さんもまた、然り。

古今東西、芸事で身を立てる人を蔑む風潮はあったのだろうが、封建社会ならともかく今の世にナンセンスな話だ。

押しも押されもせぬプロの演奏家の、ちゃんとした本番はそうは言わないので、演奏者がセミプロレベルで大したことなかったり、場所が小さくて大したことなかったり…と思われる時に言われるような。
それって、演奏者にとっても招いた方にとっても失礼な言い方だ…と思う。

私の周りでその言葉を多用するのは1人だけだったのだが、今日2人目の人に出会った。
どちらの人ともあまり関わりたくない。
別に偉そうぶる訳じゃないけど…同じ道を進んでいる、私が尊敬する人たちはそういう言い方はしない。
誠心誠意、音楽に真摯に向き合っている人からそんな言葉は出ないのだろう。
ちゃんと取り組まず、お茶を濁したりいい加減なことをしてるから、そんな言い方で逃げているのかな?

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

プロフィール

nohohon

Author:nohohon
GONTA:雑種♂
NOHOHON:ピアノレスナー♀

GONTAは2012年1月17日に14歳6ヶ月で永眠しました。
長い間GONTAを可愛がっていただき、ありがとうございました。
これからも、ずっとGONTAといっしょです(^。^)
宣伝目的と思われるコメントやトラックバックは削除させていただきますので、ご了承下さい<(_ _)>

<メインサイト>

☆GONTA'S ROOM☆

↑クリック募金やってます。

最近の記事
最新コメント
カテゴリー
月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード
リンク