のほほんとごんたの日々

愛犬GONTAとの思い出を胸に・・・

大阪

松竹座にて、昼の部を観劇。



先代で見たことある演目だけど、難解な筋立てだった印象があるが、随分とコンパクトにわかりやすくまとめられていた。
(後から調べると、先代が江戸時代の狂言を復活した時も、最初はコンパクトヴァージョンで、後に複雑な通し狂言として上演されたらしい。)
今の若い人には、わかりやすくていいんじゃないかな。
私は、あの難解なワケワカメぶりが歌舞伎っぽくて好きだけど(笑)

客席は大入りで、夜の部は売切れだった。
役者さんは、かつて観ていた頃とは完全に世代が入れ替わって、子供世代になっていた。

かつては自分も若いから、役者さんの演技にただ魅せられたり憧れたりしていたけど、今や年齢的にも親目線なので、いろいろと思ってしまうことも。
本歌舞伎なのにス◯パー歌舞伎みたいなイマドキの照明を使ったり、BGMが生音じゃなかったり…についていけない自分がいる。
(生音じゃない古典歌舞伎を観たのは初めてかも。)
それだけ歳を取ったということかなぁ。
でも、年齢も理屈も抜きに、ただ楽しめばいい…のが歌舞伎の精神。
あれこれ思わずに、楽しめばよいのか。

人が受け継ぐのだから、その人の持つキャラクターによって芸風が変わっていくのは当たり前。
「お父さんそっくり」は、こちらにとっては懐かしくて嬉しいことだけど、当人にとっては必ずしも褒め言葉じゃない。
でも、先代の…家の芸の「精神」を受け継いで精進していく姿は、観ていて応援したいと思う。

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GONTA:雑種♂
NOHOHON:ピアノレスナー♀

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長い間GONTAを可愛がっていただき、ありがとうございました。
これからも、ずっとGONTAといっしょです(^。^)
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