のほほんとごんたの日々

愛犬GONTAとの思い出を胸に・・・

ドロドロ…

受験事情やコンクール事情に詳しい同業者とランチ🍽



いろいろ情報交換した。
マジでドロドロな、コンクールの世界。
力を持った先生の生徒が通る。
力を持った先生は、より大きな力を持つために、生徒を食い物にする。
それで潰れていく生徒が少なからずいる。

そんな先生にとっては、潰れていく子は必要ない。生き残り勝ち残った生徒だけが自分に名誉を運んでくるのだから、別に潰れてもいいのだ。

そして、生徒が自分の思い通りにならないと(演奏の失敗も含め)、烈火の如く怒って生徒が精神をやられてしまう。

こんな世界に片足突っ込んでいるのが心底嫌になった。

結局、ダントツの才能を持っていない限りは、コンクール産業の餌食になるしかないのか…

虚しい…

化けて出てくるで…

仕事中。
ツェルニーの曲をあまりにも間違えるHくんに、
「ツェルニーが『違ーう‼️』って化けて出てくるで」
と思わず言うと、部屋の隅からラップ音が
「ミシッ」

…😱

今度はブルグミュラーの曲をあまりにも間違えるので、
「ブルグミュラーが化けて…」
と言いかけると、Hくんニッコリ笑って宙に向かって手を振りながら、

「ボンジュール❤️」

いやブルグミュラー、ドイツ人やし。
でも、途中からパリに移住したらしいから、まぁいいか。

レッスンが終わり、ツェルニー氏とブルグミュラー氏にHくんの家について帰ってもらって、一週間練習を監督してもらうことにした。

「食べさせるの大変やな、お金かかるな。」
「どこに寝てもらおうかな、二人も…」
「あ、ピアノの前にでも座らせとこ。」
とつぶやきながら帰って行った。

…いや、幽霊は多分ご飯食べへんし。
それよりお願いやから、粗末に扱わんといてよ…

マクロビランチ

可愛らしいカフェに連れて行ってもらった💕
随分前に行こうとして、道に迷ってどうしてもたどり着けなかったところだ。

身体に優しい、マクロビランチ🍽
いろんな器があって、楽しい。



ソファ席でゆっくり過ごさせていただいた。
癒しの時間😊

何年振り?

レディースデーで、映画観て来た。
羊と鋼の森。

調律師さんの演技も、ピアノを弾く人の演技もすごく自然で、まずそのことがすごいな~~と思った。
そんなにピアノ経験があるわけではない姉妹が、本当に弾いている時みたいな表情と動きをしていた。
どれだけ練習したのかなぁ。役者さんってすごいわ。

自分がピアノやめてて、やっぱりやろう‼️と思ったきっかけになったショパンのソナタが、この映画でもピアノをやめそうになった女の子がもう一度弾き始める時に使われてて、感情移入してしまったなぁ。
あと、亡くなった犬の首輪を持った男性のくだりは「ずるいやろ~」と思いながら涙腺崩壊。

静かで、あまり悩まずにストンと心に入ってくる、いい映画だった。



「才能とは、好きでい続けること。」

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昨日は父の祥月命日で、午前中親戚が来てくれた。
昼は母とランチへ。
本番前に貧血やら何やらでしんどかった時、いろいろサポートしてくれたのでお礼にご馳走した。


今日は映画の後、友人とランチへ。
串揚げ食べ放題。食った食った‼️


明日も明後日もランチに行く予定😆
食べ過ぎじゃ💦

終わった…

疲れた…



リハーサルの時の写真。
「さくらさくら」なので、照明が桜の模様🌸

なかなか思うような演奏は出来ないけれど、大きな事故も支障もなく、何とか無事に終わった。

明日からまた、次に向けて頑張ろう。

練習



山の上のホールへ、スタインウェイを弾きに。

筋弛緩法

今テレビで、恐怖心に打ち勝つための「筋弛緩法」についてやってた。

左腕→右腕→左脚→右脚→お腹→胸→顔の順にギューッと力を入れ、5秒経った後一気に脱力する…というもの。

本番前に身体の脱力の為に同じようなことをするが、あれは恐怖心(緊張)に打ち勝つ為にも有効なのだな。

検索してみたら、入眠効果もあるそうな。

本番前だけじゃなくて、普段から習慣にすればいいかもね。

マリア・ジョアン・ピレシュ

今年で引退か…
今日のドキュメンタリーで、いいこといっぱい言ってたので、自分の覚え書き。

「今は芸術コンクールなどが注目されています。芸術の存在余地がない表面的なものばかりです。若者たちはそこから逃れられないと思い込んでいます。でも、そんなことはない。彼らは自らの本質をとことん探るべきなのです」

「楽譜に書かれた制限を理解していれば、その中で常に自由でいられる。人生もそうよね。節度を守れば好きにしていいの。楽譜という制限を受け入れ、作曲家に敬意を払い、作曲家が求めていることを守ればあとは自由。なんでもできる」

「最近ピアノを弾くのが以前よりずっと難しく感じます。年齢のせいだけではありません。最近のピアノは進化して、とてもよく鳴るのです。ピアノが奏者と一体ではなくなりました。広いホールで大きな音が出るように作られています」

「音は天からは降ってこない。頭で考え出すものでもない。音は体で出すものです。歌手と同じです。歌手は自分の中に楽器があり、ピアニストは自分の外に楽器がある。ピアノを通して、自分の音を出す方法を学ばなくてはなりません」

「どちらが優れているという考え方は創造性を削いでしまいます。自分のほうが優れていると思ったら、そこでもう行き止まりです。それ以上探求しなくなる。知らないと思うからこそ探求します。探求するからこそ発見があるのです」



「心の声に耳を傾けて下さい
音楽と芸術の素晴らしさを信じ
静けさと自然に耳を澄まし
他人に振り回されず
誠実にあるがままに
全てを受け止めて下さい」

ええ言葉や…

本番一週間前に気づいたこと

今日はレッスンに行くはずだったけど、体調不良にてキャンセル。
1日家にこもって練習したり、暗譜したり、YouTubeでいろんなピアニストの演奏を聴いたり…

本当は一週間前にやることじゃないと思うけど、ようやくそんな時間が取れた。

今回、近現代の曲…ドビュッシー(フランス)とラフマニノフ(ロシア)を弾く。
普段はワンステージなので、そういう組み合わせはやらないのだが、今回はお国巡り…的な企画で、1曲ずつ別のステージで弾くので、なんとなく選んだ2曲。

今日気づいたのだが、たまたま作曲された年がほとんど同じだった。(1890年と1892年)
そして、どちらも作曲者本人の演奏が残っていた。
どちらも、自由な演奏だ。
本人が弾くと、こんな感じだったのか…
自分、なんか真面目に弾きすぎてて面白くないなぁ。

今年はドビュッシーイヤー(没後100年)。
100年前…大正7年…第一次世界大戦終戦の年。
すごく昔のような。
でも、バッハやモーツァルトの時代からすると、ごく最近のような。
楽器ももう今のピアノと同じだしね。

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今日コンクールだった生徒、6小節めで間違えて止まって、予選通過ならずだった。
そんなこと今までに一度もないのに。
多分、本人が一番驚いているだろう。
全く、他人事ではない‼️

来週別のところで予選を受けるので、今度は悔いのない演奏が出来ますように…

終わった、けどすぐ次が。

思うような出来ではなかったけど、大きな破綻はなく本番を終えた。
本番で思ったとおりに弾けたことなんて、ただの一度もない気がするが。
ないものねだりなのか、終わりのない戦いなのか。
ソロの本番は苦しいことばかり。
なんでこんなに苦しいことをやっているのか、自分でも理解に苦しむが、それが自分の人生から無くなってしまったら自分ではなくなってしまうような…アイデンティティ?

今週末と来週末、生徒がコンクールなので、明日(もう今日か)が最後のレッスンだ。
出来る限りのことをしようと思うと、自分のことより生徒のことになってしまう。
自分の練習をする時間がない。

あと一週間で何とかなるのか?
しなくちゃしようがない。













プロフィール

nohohon

Author:nohohon
GONTA:雑種♂
NOHOHON:ピアノレスナー♀

GONTAは2012年1月17日に14歳6ヶ月で永眠しました。
長い間GONTAを可愛がっていただき、ありがとうございました。
これからも、ずっとGONTAといっしょです(^。^)
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